イタリア偉人列伝
ルネサンス期を代表する芸術家であり、科学者であり、なんでも屋である。
有名な絵を描いたり、人体を解剖したり、鏡文字を書いたりして活躍したが、晩年は農業にいそしんだようである。
彼の作るカリフラワーは最後の晩餐に食べたいものでキリストが食べたとも言われている。
バンビーノ。
最高のイタリア料理人になるといって大学を休学し上京した彼は、有名イタリア料理店で試練に耐え、料理人として成長していく。
やがて最高の料理人になった彼は突如料理人をやめ、ズッキーニを栽培するようになる。ぱっと見では謎の中国人っぽいが、決して中国人ではない。
バジリコ・ナーノ。
彼の父親は脱サラしてバジル農家を始めたが、彼はそれに反発し、都会へ出て一旗あげようとする。
しかし挫折し故郷に帰って、父親のバジル農家を継ぐことを決心する。バジル2世である。「3つのしもべに命令だ、やーっ!」
もう何書いてるか自分でも分からない。
ゴルゴ。
いわずと知れた殺し屋である。国籍や経歴などは一切不明である。
しかし引退後の彼はビートという砂糖の材料となる作物を作っている。単なる好々爺となっている。
しかし未だに彼の後ろに立ってはいけないと言われている。昔の習性が出てしまうようである。
なお、その他の偉人については以下のURLを参照のこと。
http://www.gustoitalia.jp/product/catalog.html
(番外篇)
さつきみどり。
日本を代表する女優である。肖像権の関係で写真を載せることは出来なかった。
それにしても昨日キュウリを育てると書いておきながら、全くキュウリが出てこないというブログを書いてしまったが、ここにきてようやくキュウリが出てきた。
まあ実際に育てるのはこれではなく、苗を買ってきたものであるが・・・。